【滝谷不動 レポ ♯2】

就労継続支援B型事業所

工房はんど

工房はんどでは、うつなどの精神、発達障がい、知的障がいなどの障がいを持たれた方が個性やセンスを活かした作品作りをされています。

滝谷不動まで来たのも、元々は工房はんどで制作されている個性豊かな雑貨を

目当てに訪れていたのです。

工房の中は作業所と、ミニショップが併設されています。雑貨が増えてきたので、

ショーウィンドウを増やされたとか!

夕方4時を過ぎていたので、利用者さんは帰られていましたが、店舗は開店しています。

ノンホールピアス

缶バッジやピアス、キーホルダーはとても種類が豊富です。

おすすめは、幸せを呼ぶ天道虫缶バッジです。

父の日の缶バッジなども用意されています。

このバッグを僕は購入しました!お気に入り。

このバッグは、好きなレゲエアーティストを

小さな用紙いっぱいに書いたものらしいです。

手書きの文字や色使いにとてもセンスを感じます。

七福神とライオン

写真見て頂けると分かると思うのですが、本当に手書きイラストの雑貨が可愛いんです!

載せきれないくらいの種類があります。

おすすめは財布型のカード入れ。

とても人気で予約待ちの状態らしいです‼︎

お忙しい中、代表の安野さんにさまざまなお話しをお聞かせ頂きました。

安野さんは語ります。

ひとつの作品や雑貨が出来るまでどれだけ時間がかかるのか、利用者さんの努力で少しずつ出来る事が増え、作品を作って来られたこと。最初から努力もなくすぐに出来たわけじゃないんだよと

教えて頂きました。今ではPCを使いこなし、彩色されているとか!

ひとつひとつの作品に、苦労話しやストーリーがあります。

丁寧にひとつずつ教えていただきました。

工房はんど代表 安野 壽さん

僕はお恥ずかしながら知的、精神障がいを持ってる人たちのアートのセンスが羨ましく思ってました。才能とか、センスだけじゃなくて、障がいももっているから出来てしまうんじゃないかなんて

思ってました。(ひどいですね。不快な思いさせてしまうかもですが、すみません。)

改めて気がつかされました。障がいとかそんなものの有無に関わらず

誰も初めからなんでもできる人なんていないんだなと。

さらに作品の中には公募展に入賞したものや、パラリンアートブックにデザインが採用されたものもあります。下の作品は障がい者アート協会の年賀状のデザインに採用されたもの!すごい!!

一般社団法人 障がい者アート協会

https://www.borderlessart.or.jp/

安野さんは、まるで自分の事のように、嬉しそうな表情で、

自慢そうに作品を紹介しておられたのがとても印象的でした。

作品に込められたストーリーを聞くと、さらに欲しくなっちゃうんですよね。

僕もたくさん買ってしまいました笑

鶏のバックとパラリンアートブックに選ばれたジンベイザメがとてもお気に入りです!

これからもどのような作品や、雑貨がこの工房から生み出されるのかとても楽しみです。

最後に記念撮影。安野さんが手にもっておられるのがパラリンピックアートブックです。

ジンベエザメのデザインが採用されました。

一般社団法人障がい者自立推進機構

パラリンアート

http://paralymart.or.jp

あとfacebookを通じて作品を購入も可能だそうです。※ネットショップはありません。

気になる作品があればお問い合わせしてみてはどうでしょうか。

やはり、実際に工房に来て作品を見てほしいと思いました。

そして、ひとつひとつの作品に込められたストーリーをぜひ聞いてみて欲しいんです。

アウトサイダーアートは、そんな作品に込められた背景を知ることで、作品に込められた想いに

触れられることができ、さらにその作品・雑貨をより好きになることができると思うのです。

All photography by Hikaru mizumoto

i phoneで撮影

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